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ヨガのポーズで気を付けること

白金高輪・泉岳寺エリアのヨガ・フィットネススタジオaxis代表の岡林です。
ヨガのポーズ、何が正しいのかわからないことが多くないでしょうか?
このような疑問に、ヨガインストラクターの資格も保有し、パーソナルトレーナーとして活動している私がお応えしていきます。

ポーズを上手にとろうと無理をしない

鏡に写る自分の姿に「なんか違う……」と感じ、無理にポーズを取ろうとした経験ありませんか?

ヨガはただでさえ日常生活で使用していない筋肉や関節を使う運動です。その上に無理な動きを加えると、筋肉の激しい損傷(肉離れ)、関節(膝、腰など)の痛みにつながってしまいます。

無理なポーズは将来的な疾患にもつながってしまう

特によくあるのが以下の関節の痛みです。

  • 股関節
  • 膝関節
  • 腰(椎関節)
  • 首(椎関節)

どれも発生した場合には慢性的な痛みが伴うもので、一生つきまとう可能性もあります。完治するには動きの中での体の動かし方や、自らの癖を直していく必要があり、一時の無理なポーズが長いリハビリを伴うことも考えられます。

人のポーズと比較しない

特に大人数のレッスンの中では、ヨガ上級者が参加している場合が多いです。
それを見て「私は全然できていない……」と落ち込まないでください。

ヨガはそもそも自分と向き合うためにできた体操です。他人と比較するのではなく、「今日の自分が、昨日自分とどう変化しているか」を感じてください。その先に理想とするポーズが必ずあります。コツコツと自分のペースで取り組んでみてください。

インストラクターのポーズは参考にする程度に

ヨガインストラクターを面接する側の立場としてお伝えしておきたいことが、ヨガインストラクターのポーズは完成形だということを頭に入れておいてください。

ヨガインストラクターは元々柔軟性が高い人がほとんどです。
クラシックバレエや新体操経験者、生まれつき体が柔らかい。そんな人たちばかりです。中には努力の賜物で柔軟性を手に入れている方もいますが、数えるほどしかお会いしたことありません。

中学生、高校生のときを思い出してみてください。クラスに運動神経抜群の子いましたよね?
その子がやっていることをやろうとしているのと同じです。
いかに無謀なことをやろうとしてるのか、ご理解頂けると思います。

アプローチする筋肉、関節に意識を向ける

ヨガの効果を出すためには?でもお伝えしてるように、これがヨガのポーズでも非常に大事です。

筋肉の収縮、関節の角度を調整する

例えば、両手を前で合掌し、片足で立つ「ツリーのポーズ」があります。

ヨガのツリーのポーズ

これは足の筋肉ではなく、腹筋・背筋のいわゆる体幹の筋肉で体を支え、大殿筋・中殿筋といったお尻の筋肉で安定させます。
足の筋肉に力が入れば入るほど重心は下がり、足の負担が上がり、足の筋肉が疲れてバランスを崩しやすくなります。

また、足関節・膝関節・股関節の角度、向きによって使われる筋肉が大きく変わってきます。このポーズは下から整えていくポーズなので、例に足関節を挙げましょう。

足関節が外側に向きすぎていると膝が開きすぎてしまい、ふくらはぎ(腓腹筋)、ももの内側の筋肉(内側広筋)に力が入りすぎてしまいます。

逆に画像のように足関節が内側に向きすぎていると膝が内側に入ってしまい、ももの外側の筋肉(外側広筋)とももの外側の付け根の筋肉(大腿筋膜張筋)に力が入りすぎてしまいます。

理想は足の人差し指がまっすぐからわずかに開いたあたりにすることです。人によりますが、これが足関節・膝関節・股関節をまっすぐつなぐことができる角度です。3つの関節がつながったことで足の筋肉は力が抜け、お尻と体幹への意識が生まれやすくなります。ぜひ一度試してみてください。

ヨガポーズで気を付けることまとめ

ヨガポーズをとるときには、精神的・身体的両方の要素が揃ってはじめて理想のポーズへとたどり着くことができます。そのためには以下の3点をヨガに取り入れてみてください。

  • 無理なポーズは怪我や一生つきまとう疾患になりかねないため、コツコツ自分の体と対話してポーズを深めていく
  • インストラクターや上級者のポーズは参考程度にし、今日の自分が昨日の自分からどう変わったかを感じる
  • ポーズをするときに使っている筋肉、関節の角度に意識を向け、怪我をしない正しい体の使い方を身に付ける

ついつい他人と比べがちな大人数のクラスよりも、少人数で自分と向き合いながらインストラクターの指導が受けれるセミパーソナルレッスンはいかがですか?
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